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特定技能VISA 就職インタビュー vol.1

特定技能VISA 就職インタビュー vol.1

特定技能VISAで就職した人に、会社との出会いの経緯や将来についてインタビューさせて頂きます。第1回目は、創業50年、赤坂の老舗料亭「球磨川」で4月より働き始めた2名のミャンマー人にお話を伺いました。
 

Profile

Pyae Phyo Win 22才・男性  国籍:ミャンマー
2020年3月 東京調理製菓専門学校 卒業
 

Thi Thi Mar  29才・女性  国籍:ミャンマー
2020年3月 東京調理製菓専門学校 卒業

Q)日本に来ようと思ったきっかけ、日本で就職すること決めた理由を教えて下さい。

Pyae Phyo Win(以下 ピー)
日本での生活を体験してみたい、お金も稼ぎたい、これが最初の理由です。
日本に来る前は、車の仕事をしたいと思っていましたが、アルバイトで球磨川で働くうちに、調理の仕事に興味を持ちました。

Thi Thi Mar(以下 マー)
私は実家が美容関連のお店をやっているので美容について勉強したいと思いましたが、日本では美容師のVISAが無いこともあり、料理をすることも好きだったため、調理の専門学校を選びました。

Q)お店はどうやって知りましたか?

ピー:
日本語学校の時に友人の紹介でお店でアルバイトを始めました。もうすぐ2年になります。

マー:
同じ専門学校のピーさんに紹介してもらいました。

ピー:
学校の先生から、特定技能VISAのことを教えてもらい、試験に合格すれば調理の仕事で就職ができると聞きました。そして、学校卒業したら、「球磨川で就職することはできますか」と相談しましたら、中津留社長からはOKと返事をもらいました。

 

Q)外食の技能試験は難しかったですか?

日本で就職できると聞いて、すぐに勉強を始めました。学校の先生が教えてくれたので、難しくはなかったです。でも勉強していない人にはちょっと難しいかもしれません。

VISAについての不安はありましたか?

ピー:
まず会社の人が特定技能VISAをどうやって申請するか、調べてくれて、日本料飲外国人雇用協会さんを紹介してもらいました。

マー:
協会の方には、一緒に区役所にいってくれたり、いろいろとサポートしてくれたので、
とても助かりました。
もしVISAが出なかったら、もう1年学校に通えるように準備はしていましたので、不安はなかったです。

Q)日本の生活や仕事について感想を教えて下さい。

ピー:
今はコロナのせいで、まだ働いた時間は少ないですが、今までアルバイトでやっていたので、変わらずやっています。お店が休みでもちゃんとお給料も頂けていたので本当にありがたいと思っています。

マー:
日本の生活は便利で安全。本当はミャンマーには帰りたくないです。ミャンマーにも日本に行きたいと思っている人はたくさんいますね。
 


Q) 将来についてお聞かせ下さい。

ピー:

今は、球磨川でもっと頑張っていろんな仕事を任せてもらいたいと思っています。特定技能は5年なので、まずは5年間しっかりと働き、その後はまだはっきりと決めていませんが、将来はミャンマーで日本料理のお店をやってみたいと思っています。

マー:
日本は自分で選べるチャンスがある国、球磨川でしっかりと働きながら次にやりたいことを見つけていきたいと思います。


取材店舗:
「赤坂 球磨川」
赤坂の老舗料亭「球磨川」は創業50年。赤坂駅より徒歩5分。路地の若干奥まった場所にある隠れ家的な落ち着いた雰囲気の個室で、季節の移ろいを感じられる料理を堪能。

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